リンク:ロギングにおける十戒

https://yakst.com/ja/posts/1
記事の更新日:2013-07-13
どのように何をロギングするかを知ることは、ソフトウェアエンジニアが解決すべき最高に難しいことの一つだ。アプリケーションのログを拡張する手助けとなるのがこの「十戒」だ。
はてなブックマークでのコメント
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エギングと思ったら違った
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エラーログ出力でNULL参照しがちw
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キャッチして投げ直す。を、やっていると一つのエラーで複数回ログがでちゃう事がある事を告白します
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ログ
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ふむ。
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基本だけどなかなかまとまった情報もないので有用
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ロンギヌスの槍に見えた
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フランス人...
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とある商用アプリのデバッグログは日付と時刻を別レコードで出力しやがるので非常に見づらくて、確認するたびに恨み節を言いたくなる。
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うむ。
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読み手視点 / “4. 意味のあるログを書くべし これは戒めの中でも最も重要なものかもしれない。プログラム内部の深い理解を前提とした、暗号めいたログは何よりもひどいものだ。”
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“適切なレベルでログを出力すべし” んだんだ。
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5年前の記事だが、今でも通用するだろう
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わかりみ
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わかる
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良エントリ
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ですよね。
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ログ出力でバグらない、がない
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“ログエントリに機械がパース可能なフォーマットでログの内容を埋め込む方法を信じている。前述の例は以下のようにJSONを使って表現できる。” ログの機械可読向上って観点はいまのit業界にはあまりないよなー。