リンク:デンマークとドイツの狭間で

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記事の更新日:2011-05-19
「魔法の竪琴」の台本を書いたイェンス・バゲセン(1764−1826)は、18世紀から19世紀にかけてデンマーク文学史の流れの中で、ヨハネス・エーヴァル(1743−1781)とアダム・エーレンスレーヤ(1779−1850)の間に位置する重要な存在である。バゲセンをはさむ二人の詩人のうち、エーヴァルはデンマーク国歌「クリスチャン王はマストのそばに立ち」の作者として知られ、一方エーレンスレーヤは第二の国歌とも言われる「愛らしき国あり」を書いており、両者ともにデンマークの愛国の心を思い起こさせる名前である。
登録日時:2017/09/04 18:16:34
サイト:インターナショナル・フリードリヒ・クーラウ協会
著者:福井 信子

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