リンク:第3回 ~塩の人類史を語るための「文化」について~

http://www.shiojigyo.com/study/series/3.html
記事の更新日:2003-04
前回は、「塩の人類史」を語るときの「歴史」とは、例えば豊臣秀吉について事物をつらねて語る「歴史」だけでなく、昆虫や森の「歴史」について考える自然史的な方法論を積極的に含めて考えた方が、おもしろい「物語」を紡ぎ出せそうだという話を書いた。そして、物語を紡ぎ出すためには、単に歴史的事実を「つらねる」だけではなく、全体を「つらぬく論理」が必要であることを述べた。今回は、これまで2回に渡って述べてきた方法論やスタンスを踏まえて、「歴史」と並び、博物館が扱う大きなテーマである「文化」について、私が構想する「塩の人類史」の立場から考えてみたい。
登録日時:2017/08/01 17:53:40
サイト:公益財団法人塩事業センター
シリーズ:たばこと塩の博物館だより
著者:高梨 浩樹

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