リンク:オブジェクト指向とは何だったのか?

https://ubiteku.oinker.me/2016/05/09/what-is-oo-all-about/
記事の更新日:2016-05-09
このブログでも何度か取り上げているように、プログラミングにおけるここ数年間のトレンドで最も大きなものは、関数型プログラミングの隆盛だと言って良いだろう。そのトレンドと共に相対的に存在感を失いつつあるのが、それまで長らく主流を占めていた「オブジェクト指向」という考え方である。関数型プログラミングの観点から眺めると、オブジェクト指向プログラミングではシステムの状態を暗黙に扱う(情報隠蔽)ために実行時の挙動が予測しづらくなり、高度な並行性が求められる現在の環境では、信頼性を確保する際の大きな障害となるように見える。
登録日時:2017/08/01 17:44:21
サイト:ゆびてく
著者:ゆびてく

はてなブックマークでのコメント

  • contractio2018/01/27 02:54
    「Everything is an object」と「Everything is a message」は同じ意味
  • sbedit12342017/12/28 09:51
    "Erlang の開発者である Joe Armstrong 氏が「Erlang が最もオブジェクト指向に近い言語である」という趣旨の発言をしている"
  • ch12482017/12/02 19:28
    大変興味深い。
  • Nnwww2017/10/24 13:46
    FPと競合するのは手続きです。行ってみればプログラミングの構造においてレイヤが違うのであり、"Functional in the small, OO in the large"というのは当然でしょう。HaskellやOCamlではその上でOOPが組まれます。
  • nunux2017/03/14 22:34
    オブジェクト指向
  • asakura-t2017/03/02 18:25
    これな>「1ステップの変更については(略)理解することが出来るが、複数ステップの変更を組み合わせないと解決できないような問題になると、それがほんの2、3ステップだったとしても極めて難しくなってしまう」
  • hamamuratakuo2017/03/02 13:17
    OOP=差分プログラミングによる副作用の隠蔽 モジュールシステムの進化、関数型プログラミングが有効。将来的には、「Functional in the small, OO in the large」という形で適材適所に住み分けることになるのではないだろうか。
  • jumperson2017/02/28 13:15
    オブジェクト指向の歴史を振り返っている。
  • mtmt101jp2017/02/22 16:48
    これと似たようなこと考えてて最近Smalltalk のこと調べてた
  • ntaoo2016/05/12 09:47
    素晴らしい
  • zonu_exe2016/05/11 00:31
    すごいおもしろいしコメント欄で興味深い補足があるし、ジョブズがオブジェクト指向について語ってるのすごい…
  • katzchang2016/05/10 11:44
    "I don't know of any type systems that aren't a complete pain" って否定的だと思うけど、ニュアンス違う?
  • kb84tkhr2016/05/10 07:35
    Smalltalkもさわってみたいなあ
  • yojik2016/05/09 20:47
    メッセージのメタファ(オブジェクトにメッセージを送って処理をするよ)と、遅延結合(オブジェクトはいつでも取り替えられるよ)の二点がオブジェクト指向のコアであって、それ以外は付随する議論
  • kawa-_-kawa2016/05/09 18:36
    “歴史を前提に改めて考えてみると、昨今言われる「オブジェクト指向から関数型へ」という話が大分狭い領域の話であることに気づかされる。”