リンク:むかしの装い : 日本の整髪料、びんつけ油・すき油・水油

http://blog.livedoor.jp/mukashi_no/archives/47107356.html
記事の更新日:2015-12-05
日本の伝統的な整髪料、水油、びんつけ(鬢附)油、すき(梳)油、伽羅之油(きゃらのあぶら)などです。日本の結髪は江戸時代に発展しました。複雑な日本髪を艶やかに美しく結い上げ、その形を保つには固定力の強い整髪料が必要です。江戸初期以前は木蝋や松脂(と油分)などが使われたこともあったようですし、植物の実蔓・美男蔓(サネカズラ/ビナンカズラ、五味葛)などや布海苔(ふのり)など粘性の高い液を使い、糊で固めたように整髪もしたようです(くせ直し、などとして戦前まで一部に残っていました。鬢水とも呼ばれました)。
登録日時:2017/07/25 17:11:59
サイト:むかしの装い ―昔のこと、装うこと―
著者:不明

はてなブックマークでのコメント

  • yaskohik2015/12/25 23:49
    “国会図書館デジタルコレクションの1926『秘密香料配合諸化粧品製造実地講習実用全書』のコマ235からビンツケ油と香料の配合があります”